ドラマ「ラブレター」
2015年6月19日 TVわたしが、ちょっと昔を思い出しセンチメンタルになっているのは、ドラマ「ラブレター」全60話をウェブで一気に見たから。
「ラブレター」は2008年11月24日から2009年2月20日まで放送されたTBS系列の愛の劇場枠の昼ドラだった。
ちょうど、長女を産んだばかりの年でオンエア中も家にいたから見てたんだよね。
当時も涙して、キュンキュンしてたけれど、今時間ができて、ふっと思い出して見たくなっちゃった。
恋愛ドラマとか見ないんだけれどなぁ。。。
なぜか、これだけは真剣に見てしまった。
たぶん、中学~高校時代を思い出し、気持ちがドラマにシンクロしてしまったからかな。
第2部の中学~高校時代あたりが一番好きです。
最終週あたりは泣きっぱなしなんだけれど、それ以前でも要所要所で泣かされました。
久しぶりに泣いた。
最後は睡眠削って一気に見ました。
涙で目が腫れた。
やっぱり幼馴染とか、学生時代の出会いって大事だな・・・
心がまだ純粋だから、すごく素敵な恋愛ができる。
わたしもそうだったもの・・・
だから、前の日記に繋がるんだけれど。
そして、その頃を一生懸命に生きていたから、今がある。
どうか、我が子たちにも素敵な素敵な中高時代の6年間を過ごしてほしい。
この6年間を舐めないでほしい!
一生懸命学び、友情を育み、素敵な恋愛をして、精一杯生きる6年間であってほしい。
やっぱり何が何でも共学に行って、青春していただこう。
「ラブレター」に話を戻すと、美波と海司が何としても結ばれてほしくて、やきもきしてました。
なんで、こうすれ違うかなぁ。。。ドラマだから仕方ないけどさ。
思い合っているのに、なかなか結ばれない2人に最後までやられましたが、最終回やっといろんな障害がなくなり、ハッピーエンドでよかったよかった。
ドラマや少女漫画の設定でありがちな、不器用でやんちゃな海司と、優しくて優等生でもてもてタイプの陸。
ネットを見てると、自分だったら陸タイプという女性がけっこういるのだなぁと感じた。
でも、わたしは今まで好きになった人は海司タイプばかり。
ああいう不器用なタイプのふっと見せる優しさに弱いのよ。
中3のわたしたちは、同じクラスで隣の席で、まさに美波と海司でした。
そして母になった今、男の子にはああいうタイプに育ってほしくてね。
息子には小学校時代は勉強ばっかりせず、よく運動して、よい経験をしろと。
長期休みの度に、キャンプやスキーに行かせ、概ねわたしの好きなタイプに育っているようです。
「ラブレター」は2008年11月24日から2009年2月20日まで放送されたTBS系列の愛の劇場枠の昼ドラだった。
ちょうど、長女を産んだばかりの年でオンエア中も家にいたから見てたんだよね。
当時も涙して、キュンキュンしてたけれど、今時間ができて、ふっと思い出して見たくなっちゃった。
恋愛ドラマとか見ないんだけれどなぁ。。。
なぜか、これだけは真剣に見てしまった。
たぶん、中学~高校時代を思い出し、気持ちがドラマにシンクロしてしまったからかな。
第2部の中学~高校時代あたりが一番好きです。
最終週あたりは泣きっぱなしなんだけれど、それ以前でも要所要所で泣かされました。
久しぶりに泣いた。
最後は睡眠削って一気に見ました。
涙で目が腫れた。
やっぱり幼馴染とか、学生時代の出会いって大事だな・・・
心がまだ純粋だから、すごく素敵な恋愛ができる。
わたしもそうだったもの・・・
だから、前の日記に繋がるんだけれど。
そして、その頃を一生懸命に生きていたから、今がある。
どうか、我が子たちにも素敵な素敵な中高時代の6年間を過ごしてほしい。
この6年間を舐めないでほしい!
一生懸命学び、友情を育み、素敵な恋愛をして、精一杯生きる6年間であってほしい。
やっぱり何が何でも共学に行って、青春していただこう。
「ラブレター」に話を戻すと、美波と海司が何としても結ばれてほしくて、やきもきしてました。
なんで、こうすれ違うかなぁ。。。ドラマだから仕方ないけどさ。
思い合っているのに、なかなか結ばれない2人に最後までやられましたが、最終回やっといろんな障害がなくなり、ハッピーエンドでよかったよかった。
ドラマや少女漫画の設定でありがちな、不器用でやんちゃな海司と、優しくて優等生でもてもてタイプの陸。
ネットを見てると、自分だったら陸タイプという女性がけっこういるのだなぁと感じた。
でも、わたしは今まで好きになった人は海司タイプばかり。
ああいう不器用なタイプのふっと見せる優しさに弱いのよ。
中3のわたしたちは、同じクラスで隣の席で、まさに美波と海司でした。
そして母になった今、男の子にはああいうタイプに育ってほしくてね。
息子には小学校時代は勉強ばっかりせず、よく運動して、よい経験をしろと。
長期休みの度に、キャンプやスキーに行かせ、概ねわたしの好きなタイプに育っているようです。